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Channel: 鉄道模型なブログ
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50ft WAFFLE SIDE BOXCAR CSX (WALTHERS MAINLINE/RTR)

ウォルサーズのRTR製品です。キット時代の製品のCP-50ftを持っておりまして、それとの違いはプロトカプラーと金属車輪、車内のウェイトがビス留めになった程度ですね(^-^;)...

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いつもの光景。

代わり映えのしない光景ってやかましいわwwQTLえー確かにまあ大して変わらない光景なんですけどね (;´д`) CPのホッパとBNSF9647が並ぶ姿は、果たしてアメリカなのかカナダなのかって、細かい詮索は抜きにしても色々な意味で楽しめますかね。むしろ、赤い貨車と深緑の機関車のコントラストが楽しい光景です。

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邪道? 後継?

こちらはアメリカ型の中でも根強いファンの多い「シガーバンド(葉巻のラベル)」です。シガーバンドときたら、普通はATSFのウォーボネットやスーパーフリートスキームが王道なのですが、我が家にはATSFの機関車はおりませぬ。代わりに後継のBNSF車でシガーバンドを巻いた車両でございます。...

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グレインセクションはここまで。

CSXによる穀物車両セクション、「グレインセクション」は、カバードホッパ13両に50ftボックスカーを足した14両でちょうど収納トレイ1枚分になりました。個人的にはまだまだ増やしたいのですが(ぇ、ホッパ車に繋がるボックスカーには梱包用の穀袋?風袋?を積んでいる設定でして、沿線の製粉工場への送り込みと云う設定にしました。しっかし、アキュレイルのホッパばかりで良く揃ったもんですな(爆)安価なキットで手軽...

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我が家で唯一のBLI。

河内の鉄チャン様がお気に入りなメーカー、「ブロードウェィ・リミテッド・インポーツ(BLI)」の製品で、我が家に唯一存在するのがこちら、「トラックモービル」でございます。工場や車庫の構内での入れ換えに使われている車両ですが、まさかこのサイズのままで製品化したのに驚いて買ってしまいましたが?(爆)久しぶりに箱から出しましたが、やはりコイツは小さ過ぎますな(笑)後ろに連結されたプレートF(車高規格)のリー...

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いつもの光景、その2。

トラックモービルを出したついでにSD90/43MAC-UP8118も出して並べてみました。このサイズの違いが楽しいです。何せ、トラックモービルの屋根の高さがSD90/43MACのキャブ窓より下というねww全長もね、トラックモービルよりもSD90/43MACの台車の方が大きいのですよ(笑)まあ、工場とかのレイアウトで小入れ換えをするには良いでしょうかね。我が家の場合はレイアウトや小運転よりも、和さんで...

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いつもの光景、その3。

トラックモービルとUP8118の並び、3枚目でございます。大きすぎるUP8118と小さすぎるトラックモービルですが、どちらの顔も好きなタイプでございます。もう暫くは展示台上で並んで貰いましょうかね。

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オートラックの編成例。

河内の鉄チャン様がウォルサーズのオートラックを導入されましたので、便乗してのネタでございます。アメリカ型貨車の中でも桁外れのサイズと外観で彼の地でもファンの多い自動車運搬車、「オートラック」です。が、いかにせん大きすぎる外観からくるインパクトは、コンテナ車に見慣れてしまった日本型には無い異様な存在感があるかと思います。スケール89ft(約26.7m)の長過ぎる車体は並んだ機関車をも隠しきる程の車高を...

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こんな並び。

我が家の「Za Big-mac」3機の並びでございます。たまには趣向を変えまして3機のリアエンドを御覧頂いておりますが、フロントとリアとで雰囲気も造作も全く違うのが近代アメリカ型の特徴ですかね。

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何もやっていません(出来ません)QTL

えー、仕事はギリッギリの進行でバッタバタになっておりますQTL模型は商品を頼むどころか、今月は小遣いすら貰えていませんQTL先月の小遣いの残りで集めている漫画の単行本を買ったら小遣いも無くなりましたQTL先週のブログ更新以降、我が家の展示台は御覧の状態で時間が停まっておりますQTL欲しいものは数あれど、、、、(;´д`)

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久しぶりってぇもんじゃねえぞwwwwwwww

今日は下の娘(小6)の卒業式でございました。こないだ小学校に入ったと思っていたら、もう卒業ですかぁ、、、親として泣きかけました(ぉ先日は上の娘が中学校を卒業しまして、これからますます金が掛かるなと、、、で、真っ先に父ちゃん=私の小遣いが減額どころか凍結されましたQTLで、今日の卒業式から帰ってきて家に居てもやることが全く無いので、夕方から和さんで"超"久しぶりに走らせて参りました。前回に走らせたのが...

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昨日の余韻

昨日の運転から一夜明けまして、今日はいつもの休日です。車扱貨物列車は遂に「単独で現車92両編成」となりまして、いくら「安定のKATO-DRIVE」でもスケール30MPH(約50km/h)で走らせるのがやっとこさという状態でした。まあ、逆にこんな編成が爆走されたらお店はたまったもんじゃありませんな(笑)しっかし、これだけの長さとなりますと編成重量も半端ではなく、人間の手では簡単に動かない程でして、ラッ...

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陽の当たった展示台。

西陽の当たっているタイミングで展示台上の機関車を撮影してみました。やれ紫外線だ何だと言われますが、やはり光源は自然光に敵う物はありませんね。ただし露出が難しいのなんのって、こんな印影がハッキリし過ぎた画像になってしまいました(汗)逆を申せば、蛍光灯等ではなかなか写ってくれないウェザリングもここまで「いやらしい程に」クッキリと!やはりファンデーションは自然光だとクッキリと色が出ますね(違爆)そんなもん...

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今更ですが、新車です(ぇ

またまたこんなタイミングですが、展示台上の機関車の風景です。とりあえず70MAC-BNSF#9853とSD90/43MAC#UP8118が綺麗なままでウェザリングをしないのには理由がありまして、「我が家の年代設定的には新車」な、だけです。ならば左のSD80MAC-NS#7205のキツい汚しは?うっ!!...

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三車三様。

たまには展示台を逆向きから撮った画像です。 UPの機関車はやはり赤い帯でないとね(ぇ UP機のウォークウェイサイドの帯が赤かったのは2000年頃迄でして、我が家の時代設定ですとUPのラインはこのスタイルになります。更に2000~2010年にかけてEMD機の大改番や大量のリビルドで一気に赤帯のマシンが減ってしまいました。...

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並べてみました。

昨日に続きまして、UP-GEマシンの並びでございます。手前の2機と後ろの2機での色合いの違いがね、、、草臥れ具合の違いもまた楽しいもんでございます。またBNSFの機関車が横に並ぶ姿もね、、、やはり楽しいもんでございます。近代型モデルなだけに、蒸気機関車の様な「単機のサイズで勝負!」には敵いませんが、こんな感じで繋がった姿がアメリカ型ディーゼル機関車の醍醐味だと思います。こんなユニットが長大な貨物列車...

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続、並べてみました。

昨日とは違う並びのUP-GEマシンでございます。ロングフード側のカプラー周りもここまで作っております。近年のウォルサーズ製含めたRTR車両では当たり前に再現されておりますが、当時のアサーン青箱キットでは"ほぼ"何も付いておりませんでした。ハンドレイルとカプラーポケット、MUレセクタプル(ジャンパ栓)がお情けで、他には少々のモールドが付く程度でした(笑)それをここまで作り込めるなんて、嬉しい製品じゃな...

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続々、並べてみました。

今日はEMDマシンでございます。スタンダードキャブを持つSDクラスの中でも大型機の40-T2、50、60シリーズです。実はSD40-T2は40-2グループの中では一番フレームが長いんですね。ですからこの並びだと長さの違和感があまり無かったりします。しっかし、この並びだと、、、何処の会社の列車かわかりませんな(笑)あ!? 先頭にコイツがいるからだ!...

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アカン、違い過ぎた。

以前から気になっておりましたが、近代型ディーゼル機とヘビーウェイトが並ぶと、、、車高が、、、違い過ぎね?(ぉぃ客車が小さい訳では無いのですが、、、長さはともかく(ぇえぇ、アサーンの青箱キット時代の客車はウォルサーズや他のメーカーに対して全長が短いというのが特徴でした。あ、いまだにコンコー(Con-cor)は短いままですね。当時のアサーン客車(約65ftクラス)は85ftクラスの実物をモデル化する際に...

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こちらも、違い過ぎだ。

こちらも車高の違う並びです。右は"あの"アサーンRTRのACFセンターフローにウォルサーズ台車&36"金属車輪仕様で、左はバックマンの旧製品のACFホッパにアサーン青箱当時の台車&33"金属車輪仕様です。なお、我が家のバックマン製ACFホッパは旧来のタルゴカプラー(台車マウント)でしたので、潔くアサーン台車に交換してKadeeポケットに#5を取り付けております。因みに、33"車輪は旧来の70t積載車...

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